2026/02/27 00:29
NOBNAGA parisのオーダー会ARCDの会期終了しました。
従来の顧客様はじめ、遠方からお越し頂いた初めましてのお客様
ご来店いただき誠にありがとうございました。オーダー品の到着まで首をながーくしてお待ちください。
明日からは場所を代々木上原に移し、2/27-3/1まで3日間オーダー会行います。
「Burnish SALON」

日程 2|27-3/1
時間 12:00-20:00
東京都渋谷区西原3-5-2
(小田急線"代々木上原駅"より徒歩30秒)
info: [email protected]
※お問い合わせはInstagramのDMでも承っております。
(オーダー概要)
納品は2026年9月あたりを予定しています。
デポジットとして前金で合計金額の10%を現金で頂戴致します。納品時に残金をお支払い下さい。(納品時のみクレジットカード使用可能)
お客様都合によるキャンセル・ご返金はお受けすることが出来ません。

2026AW NOBNAGAparisは今までと比べると少し「アク」の強さが抜けましたが、今までのNOBAGAがビジュアル的な強さがあるとしたら、今回は松下氏らしいパタンナーとしての知識と経験が活かされた「シルエット」と「素材」にこだわったコレクションと言う印象を受けました。
アイテムを一部だけご紹介して行きます。



一見するとフリースの様な風合いの表地は、「キッドモヘア」と「ウール」のシャギー素材。さらにはヴィンテージ加工の施されたPLY100のシャンブレーツイル生地を裏面に配し、キルティング加工。裏地には再生セルロース繊維・キュプラのサスティナブル素材の生地を使用。
「中綿」がないのに、とても暖かく、ウォーム感と重厚感を感じることのできるチェスターコート。前身頃を構築的かつコンパクトに設計し、服のラインを綺麗に魅せてくれる1着。
松下氏にジャケットやコートを作らせたら、最高にカッコいいものが仕上がるのです。これは是非着て体感して欲しい。

こちらは同じ素材を使った色違い。小さめの 前身頃に対して後身頃を極端に大きく設計した前後のコントラストが特徴的なコクーンシルエットのカバーオール。そして脇線のない設計で、生地にボリューム感が膨らみのあるシルエットで強調されている7分丈のパンツ。このセットアップはイエローだから、なかなか存在感がすごい。

フレンチデットストックを使用したチェック生地。ノッチ衿とスタンドカラーの2形式で着用ができるシャツジャケット。ポケットの袋布を兼ねるフロントの大見返し仕立てが特徴的なディテール。小さな前身頃、前肩が構築的でコンパクトな印象を与える一方で後身頃には十分な運動量と柔らかなシルエットを持たせています。

こちらはパリで見つけたヴィンテージのデットストック生地を使用したジャガード生地のセットアップとショートブルゾン。そして後ヨーク箇所にバックの持ち手をつけた、NOBNAGAらしい実験的なアイテム。
後から見たら結構不思議な人に見えること間違いなし。


そして2シーズン目となる南部裂織りシリーズから、ベスト。全パーツにウールテープにてバインディングを施し、後身頃に厚手の フリース調のナッピング起毛生地を用いたアイテム。ボタンにはフレンチヴィンテージレザーボタンを使用。
そしてシャツには「ノイルシルク」のビエラ。ウィングカラーのイカ胸シャツ。製品洗いを施し、生地にこなれ感を施したシャツは日常使いに重宝できそうなシャツ。

小さめな前側と大きめの後側で変則的な構成にしたバギーパンツ。個人的には結構好きな1着。
素材はフレンチデニム。脇にフランスの60'sのデットストックテープを挟み込んだもの。サイドラインの入ったパンツが僕はとても好きで、かなりこれは自分のコーディネートだったら履きそうだなと想像できる。ワイドパンツ好きな人に刺さると思っています。

デニムのフロントデザインに対して、後ろをスラックス風デザインにしたもの。前パーツのデザインでフレア風の視覚効果にしていますが、実際はストレートシルエット。前側にヒッコリーストライプがあるのが特徴で、是非ロールアップして履いていただきたいです。

さて、一部ではありましたが、こんな感じです。
「3日間」と言う限られた時間の中ですが、精一杯NOBNAGAの素晴らしさを1人でも多くの方に伝えていけたらなと思っています。
そして共感いただけた方は是非オーダーしてNOBNAGAの良さを体感してもらえたら嬉しいです。
またオーダー会と併せ、ARCDのアイテムも数点持って行きますので、今までARCDにいらした事がない方も
代々木上原ならアクセスしやすい人もいることでしょう。
気軽に遊びにいらしてください。
では。明日からよろしくお願いいたします。
